二重ライン

「ミセルＤラインジェル」は、カリスマモデルも使っていて、塗って寝るだけで、理想のパッチリ二重をゲットできます。

話題の「Ｄ-ライン形成」自宅用が登場で、メイクじゃない本物の目ヂカラが手に入ります。

一重で悩んでいる人はもちろん、すでに二重の人でももっと幅広に! と思っている方へおすすめです。

ミセルD-ラインの特殊ジェルは、お好みのパッチリした二重ラインを形成しやすくします。

より効果を得るために専用のグルーでふたえのラインを定着させることをオススメ、接着剤やシールなどと異なる「D-ライン形成」が行えます。

使用方法は、「ミセル D-ラインジェル」は、寝る前などの清潔なまぶたに、ミセル D-ラインジェルを適量塗ります(洗顔後やお休み前など、お肌の清潔な時)中指の腹で軽く、やさしくマッサージするように伸ばしていきます(少量でもよく伸びますので、はじめは米粒くらいの量から始めます)翌朝、通常通り洗顔した後に「グルー」で二重に形成し、その上にメイクをします。

「ミセル 専用グルー」や市販の「二重接着のり」を同時に使用する場合、本品(ミセル D-ライン ジェル)は、洗い流したほうがいいです。

同時に使っても問題ないですが、「グルー」や「二重のり」の固定力が弱まる場合があります。

「ミセル専用グルー(二重のり)」は、使用前にまぶたの汗や皮脂をきれいに拭き取ってから、二重にしたいラインを中心に4〜6mm幅の楕円にムラなく塗布します。

うす目の状態で約1分間待った後、二重にしたいラインの上に付属のプッシャーを押し当て、まぶたを引き上げます。

ゆっくりと目を開け、プッシャーをすばやく外し二重まぶたになっていることを確認します。

パッチリ二重にしたいというのは女性たちの多くが憧れています。

だから整形をして二重にしてみたり、整形までする勇気もお金もないけど時間を掛けて毎日アイプチを頑張ってますという方もいますよね。

私の場合は片目だけ二重で片目は一重というのがかなりコンプレックスなのです。

両方どちらかの一つなら悩むことはなかったのですけどね。

ミセルＤラインジェルという二重ケアの商品ですが、フランス特許成分を配合した物だそうです。

寝ている間にまぶたを集中的にケアをしてくれるということで、朝ではなくて夜に塗って寝るという使い方をするということです。

その秘密というのは引き締めてまぶたを二重にしやすくしてくれるそうです。

テープを貼ったりして二重になるようにしている人たちも多いですが、あれは皮膚にかなり負担がかかるように思います。

このフランスの特許成分という物が含まれていることで、ちゃんと瞼の薄い敏感な部分を潤しながらハリも与えてくれるということです。

それだけではなくメイクで負担が掛かった肌の肌荒れ防止などの効果も期待することができるようです。

しかし、自然な仕上がりになるというのは本当なのでしょうかね。

私は片方の目だけ一重なのですが、その目で試したらどうなるのかということは気になります。

そしてこの商品は割と量が多く、そこまで沢山付けなくても効果が望めるらしいです。

実際に使用した方の写真が掲載されていますが、これが参考になります。

整形だと言われてしまいそうな気もしますが、整形をしなくても二重を長時間キープできるのはいいことでしょう。